国内外で日々お仕事や家事がある世間一般の普通にご生活されている方や、 セラピストや心理カウンセラーなどの人を癒す職業に就いている方、 曹洞宗や臨済宗、浄土真宗や真言宗の現役僧侶や在家信者など、 幅広くご愛顧いただいております。

参禅会は4ケ月コース、7ヶ月コース、１年コースがございます。

【Real Buddha】参禅会のコース詳細、料金に関しましては

無料交流相談会や東京六本木坐禅体験会にご参加して頂いたあと、

個別参禅説明会を設けていますので、そちらですべてお伝えさせて頂いております

非二元・ノンデュアリティのような偽物の悟り、解脱が氾濫、

横行している中で、

世の中に出回っていない 本当の悟り、本物の解脱の体現に与るための提唱、 正しい実践を指導できる者は世界で約【40名】ほどしかいません。

日本では約【３０名】ほどです。

どこのセッションでもそうですが、グループとは違い【完全個別応対】で

１対１のマンツーマンで深堀りして進めて行くので充実度が深く、

ブッダの真の如来坐禅の実践を

早い期間で正しく習得できて、

それゆえ、

悟り、解脱の体現に与り

決着するスピードが他方の参禅会より早まります。

瞑想や座禅の経験がないほど、余計な癖がないので、むしろ歓迎です。 これから創意工夫して新しい事を付け加えて上手く出来るようになるものではないので ご安心くださいませ。

真の悟りを開くのに、指導された事を忠実に守って頂ければ

再現性を持ってして、誰でも能力や人生経験に関係なしに悟りを開けます。

「家族を手放し、仏道修行に励む」とは、

あとからの言葉による観念上の造り事による夢見の観念であり、

実際、現実の事実はどうなっているかと申すと、 架空の「家族」と呼ばれるものは、頭の中の虚構のイメージ像に過ぎず、実体を持ってして物理的には実在しておらず、

物理的に家族とあとから認め思っている物も、常に面等を合わせているわけでなく、

例えばトイレに入ったら、家族と後から認識している物はおらず、家族と呼んでいる物を手放そうとせずして放っておいて置けている。

同じ家に住んで生活していても、家の部屋を跨いで姿が見えずにしょっちゅう別れを告げており、

家に居てもあとから家族と呼んでいる物を手放しで放って置けている。

あなたが普段、あとから家族だと呼んでいる物は、実体を持ってしては実在はしていないのです。

なぜなら、 他の人間から見れば、決して家族と普段呼んでいる物を見ても、とても「家族」だとは思えないはずです。

他が見たら家族は「家族だ」とは到底思えない、 でも長年、自分は家族だと普段から思っている。

物理的に固定的な実体のある家族が現実として実在しているのならば、他だって、はじめて見かける人間だって、「家族」を「家族」だと認識して、家族と呼ばれている物を見た瞬間、８０億人全員が同じ固定的な人間像を家族に抱くはずなのに、絶対に８０億人そうはならない。

では、「家族」と 普段から呼んでいる物は家族ではないとしたら、 いったい何者であろうか！？

「家族」とは物理的には実在していない、曖昧な実体のない記憶に基づいた、観念上のイメージ的な造り事であり、頭の中のちっぽけで狭い所のイメージ上の蜃気楼の如くの造り事でしかないのです。

「家族を手放し、お寺で仏道修行に励む」

とは仏道に励むためにわざわざ、あとから「家族」と呼んでいる物と離れ、出家してお寺に入る必要はなく、

真に正しい正師から、２６００年前の釈尊の真の如来坐禅の指導を受け、ひとりで迷いなく問題なく坐れるようになっており、

坐っている時は「家族」と呼んでいるものから別れ、 別室にて坐る事とし、

あとから認識して「家族」と呼んでいる物への 記憶の認識がいっさいない、

自他の認識がいっさいない 生まれたての赤ん坊にもう一度戻って、 自己の真相の体現に与り、

数十年来、「家族」と呼んで慣れ親しんでいた物は、 考え上の実体のないイメージ的な記憶の認識でしかなかった事実を明確にし、

数十年来、「家族」と呼んでいたものは「家族」ではなく、自分なく自他なく、

「見えているものそのもの」にすでにずっと成り切ってしまっていた事を悟りの事実に称される事により自覚し、

「家族を手放し、お寺で仏道修行に励む」

と思っていたのは、考え上のちっぽけで狭い所の実体のない虚構の概念世界観であり、

夢見の錯覚の世界観の中の事であり、現実の事実ではない事がハッキリし、

手放す家族も、別の対象としてのお寺も、家族を手放す自分も実体を持ってしてすでに実在していなかったという事実が自覚され、

「そもそも出家してお寺で仏道修行に邁進する必要がなかった」と相成るのである。

故に、２６００年前のブッダが実際に菩提樹の下で行じていた 真の如来坐禅を オンラインか対面で問題なくすでに習熟出来ておるならば、

いっさい「家族」と認識してあとから名前を付けて呼んでいる物と離れる必要はなく、

決着する以前から出家して仏門に入り、

家族と呼ばれている物と わざわざ離れて暮らす必要性はいっさいないのである。

中村さん、私が中村さんの指導を受けるとすれば、どのような形になりますか？

海外なので、時差があったり、直接指導が受けれるわけではないので、疑問です。 海外ですから、前回のZoom交流会のようにオンラインでの指導が基本となります。 日本にいる参禅者の方でも、９１％は完全オンラインです。 海外だと、オーストラリアやアメリカ、フランスからの参禅者が多いです。 現時点、海外に居住されている方の【Real　Buddha】参禅会の参禅人数は8名です。 物理的に身体を使って、空間を通して伝授するようなものではありませんので 安心してください。 波動とか、共鳴、全体のエネルギーとかは現実の事実ではなく、あとからただ「そうだ！」 と認め思い込んでしまって錯覚の世界観でしかないのですが、 Zoomオンラインで同じ場で坐る事により、ひとりとは違う感覚みたいなものは生じるかと思います。 ですから、オンラインであろうが、リアル対面であろうが何一つ変わらないので大丈夫です。 時差のほうを詳しく教えてください。 実際に【Real　Buddha】参禅会に参禅される時に時差を最大限考慮させて頂き、 スケジュールさせて頂きます。 他にやることが色々あってもゆとりを持って参禅できます。 フランスからのオンライン参禅者の方で、完全にご決着され、 現在、海外で絵画、美術アーティストでご活躍されている方がいます。

Q,

【Real　Buddha】参禅会の参禅のペースはどのくらいですか！？

A,

最初のうちは７日から１０日の間隔で参禅していきます。

なぜなら、原因のあら探しなど数十年来の癖がひどく、 身口意を懴悔して無我の戒を護る禅、悟りの重要な要訣を破り、

生活においての修行の道の方向性がすぐに狂う事が起きやすいからです。

悟り、禅の道に入って、提唱や独参を受けずに１４日間以上空いてしまったら、 癖が強く、気づかぬうちに方向性がかなりずれてしまいます。

万が一、特別な事情で１４日間以上提唱や独参の間隔が空いてしまったら、 【Real　Buddha】参禅会は独自のリカバリーを次回の提唱時に行っております。

ですから、安心して参禅を続ける事が可能です。

中村幸ムSNSメディア情報のリンクをまとめたものです。 noteをほぼ毎日更新しております YouTubeも更新しております。 ⇩

【Real　Buddha】公式SNS・ブログ　おまとめLINK

【実践メンバー限定】

・非公開Facebookコミュニティ ・アメブロのアメンバー限定記事 ・Discordの入室 では真の如来坐禅の実践をしていく上で 大事な気づきが閲覧できます。 （※参禅コースが終了するまでの期間中まで）

LINEにて繋がり、

メンバー限定で悟り、解脱の体現に与るまで、

永久無料で何度も独参して質問をする事ができます。

【Real Buddha】参禅メンバー限定のアメーバブログのアメンバー記事、

実践で非常に大切な肝の部分を参禅会コース終了まで 確認する事ができます。 【Real Buddha】参禅メンバー限定のFacebookの完全クローズドの 実践で非常に大切な肝の部分を参禅会コース終了まで 確認する事ができます。 【Real Buddha】参禅メンバー、YouTube会員メンバー限定のDiscordに 実践で非常に大切な肝の部分を参禅会コース終了まで 確認する事ができます。 ※永久無料で何度も独参して質問をする事ができますので、安心して参禅会に ご参加する事ができます。

はい！可能です。

基本的に参禅会のコースの代金の半分を頭金としてお支いして頂き、

残りは分割払いとなります。

また、他の分割払いにて

ご負担にならないようなお支払い方法も一緒に検討いたしますので、

お気軽にご相談ください。

参禅会は３ケ月コース、６ヶ月コース、１年コースがございます。

【Real Buddha】参禅会のコース詳細、料金に関しましては

無料交流相談会や東京六本木坐禅体験会にご参加して頂いたあと、

個別参禅説明会を設けていますので、そちらですべてお伝えさせて頂いております。

不定期ですがキャンペーンをしております。 【Real Buddha】公式LINEをご登録された方のみとなります。

こちらからご登録できますので、登録をお済ませください。 🎁LINEでしか見れない限定動画があります。 🎁LINEチャットで繋がれます 🎁YouTube動画で禅を学んだ方限定のプレゼント🎁がもらえます。 🎁無料特別相談会＆交流会にご参加出来ます。 ⇩ 公式LINE

はい！

空いていればお好きな曜日、時間で参禅できます。

完全にマンツーマンですので

他が気になってしまったり、気を使って遠慮してしまう事はありません。

だいたい１週間に一回のペースで参禅していきます。

但し、仕事等で１週間に１回のペースで受けられない場合、

ご相談して頂ければ

間隔を空ける事も可能ですので安心です！ お気軽にお声かけくださいませ。

オンラインですので世界中いたる所で参禅する事が可能です。

３ヶ月コース・６ヶ月コース・１年コースの参禅コースを修了された方の受け皿として

【修了者限定】の参禅会のコースを毎週設けております。 継続して行けますので、ご安心くださいませ。

2025年度　顧客満足度　９5％ 2025年度　【Real　Buddha】参禅会　コース終了後の真の如来坐禅　継続率　89％

解消されて欲しい思いから、少数精鋭で募集させて頂いております。

現時点で参禅者全体の約１割となっております。

どうして約１割なのですか！？ 100％の再現性があり、指導した事を護って頂いて継続して頂けるならば 能力や経験なしに誰でも悟れますが、 日々の生活の中で途中で気が変わり継続せずに坐る事を自己都合で辞めてしまったり、 自己流に走って道を見誤ってしまう事もあるため、結果的に１割となっております。 他方がやられている参禅会はすべてグループで参禅するのが基本であり、

一人ひとりを丁寧に事細かく指導はされません。

料金もグループのほうが安いですが、人数は多いので、安いなりのそれなり応対でしかありません。

個人一人で運営している参禅会において、

他の参禅会と比較して頂ければ判ると思いますが、

【約１割】が決着している実績があると言う事は、実はもの凄い実績なのです。 2025年度　顧客満足度　９5％ 2025年度　【Real　Buddha】参禅会　コース終了後の真の如来坐禅　継続率　89％ また、真の如来坐禅を継続していると、それまで気になっていた症状が楽になり、

気づいたら自然と楽になっているので、

途中で参禅会を辞めてしまう方もいらっしゃいます。

もちろん、ハッキリと決着したか、してないかのどちらかでしかないので、

最後まで完全に認識が一度停止するまで、坐って頂きたくは思っております。

【スカスカで何もかもすべてがなく、全ては夢、幻！？】

実体を持ってして実在してはいませんが、

この世界、宇宙と呼ばれている所は無色透明で

スカスカで「夢・幻」ではございません。

何もかも全てがないと言うのは嘘です。 禅、悟りの事実自体はちゃんと残ってあります。

だから、この側面からしても 非二元・ノンデュアリティは真相でななく嘘であり、 悟りではない、真理ではないものを本当だと信じ込んでいるのです。

当然、実体なき錯覚の自己が固いリンゴの芯の如く

落ち切っておらず、決着してハッキリしていないですから、 「自分がいると思って生きよう」と訳のわからない発言をしたり、

何か出来事が起きるたびに相変わらず激しく動揺し続け、

思いの中に深く入って煩い悩む事が相変わらず続いてしまうのです。

ですから、

非二元、ノンデュアリティの気づきは

完全な悟りぞこねなのです。

ブッダの指し示した真の悟りには段階やステージはいっさいありません。

ハッキリしたか、ハッキリしてないかのどちらかであり、

中途半端など絶対にあり得ません。

過ぎ去った以前のその時の事を、

実践している時の事を、

良い事であれ、

悪い事であれ、

自分についての事や、とくに過ぎ去った以前の出来事を、

認め立てて

振り返ったり、反省するモノこそが、

実体のない、

「仏道における消滅すべき自己」

にほかならないのです。

解脱の体現に与り何かを得られるものではなく、

余計なモノが取れて元々の身体に備わった

機能のままに戻ったと云えるのですが、

仏果を気にして自分を中心に立てて、

完全に決着がついて

自己が完全に落ち切っていないにもかかわらず、

良い事であれ

悪い事であれ

振り返ったり、反省するものこそが

錯覚の自己であり、

そんな事をしていたのでは

肝心要の自己が完全に落ち切る事など絶対になく、

生活における

実践がすべて無駄になってしまうからです。

お釈迦さんの本物の悟り

真の解脱と云うのは、

実体なき錯覚の自己にとって都合の良いものを得るために

実践するのではありません。

そのように自分を立ててやっているうちは

ハッキリする事はありません。

実践の途中で振り返って取り上げて

「目の前で怒っている人がいても、

何も反応しなくなった」

とか、

「嫌な気持ちに囚われる時間が減ってきた」

とか、

そのように

「後から振り返って言葉で解説して喜んでいるのは、

いったい何なんですか！？」

それこそが、

実体なき

「仏道における消滅させるべき錯覚の自己」

なんです。

ですから、

参禅者に後追いで認識して考えで取り上げて

実践の感想、

喜びや感謝の気持ちを話してもらう事をさせないのです。

文章でも振り返させて

そのように錯覚の自己を働かせて

ブログなどで感想を通常は書かせたりはしません。

そのように

実体のない自己を認め立てて、

自己にとって都合の良いものを振り返って取り上げ、

すでに跡形もない

以前のその時における「今」

を想起させて

「今」の実物の様子と後追いの考えの解釈で都合良く

原因と結果で頭の中で好き勝手結び付けて、

「こんな仏果を得ました」

などとやっているのが消滅すべき自己であり、

そういう事をやっているうちは、

完全に決着してハッキリする事など絶対にありませんから、

だから、

当ブログには、参禅者の喜びの声だとか、

感想が通常として基本的にないわけは

そのような理由からなのです。

決着がついたのならば戻りようがありませんが、【聖胎長養】は引き続き行うのです。 故に、聖胎長養は悟後の修行ではございません。 ただ、決着直後にすぐには情報発信をなさらないでください。 悟り、禅の観念知識をすぐに発信する事により、 概念世界観との際が曖昧になり、 また迷いが生じて概念世界観に深く埋没してしまう可能性がごさいます。 道元禅師はもともと頭が良く、膨大な概念的理解の文献を残しましたが、 すぐには情報発信をなさらなかったと思われます。

中村幸ムは幼い頃から自信がなく、自己否定が強く、人と比べて何かで秀でていないと存在価値がないと認め思っていました。 特別な何者かになり、周りから褒められ認められたら生きている価値があるけど、失敗して地位や名声やお金を失うと自己肯定感が下がり、存在価値を感じられなくなって自信を失ってしまう。 何かに挑戦して輝かしい成功をする前に、何かが出来たり出来なかったり、富や名声を多く持っていたり持っていなかったりで、自身の存在価値的な感覚が上下に揺らぎ、自信が大きく揺らぐ観念や、 余計なつまらない見栄やプライドなどの思い込み、先入観、決めつけ、「こうあるべき」「こうあらねば」の禁止、制限、抑圧が人生の選択肢を狭めて、常識に囚われて窮屈な生きづらさを招いてしまっている、 成功する以前にこのような根本的なところを解消しないと、本当の意味で成功しても幸せを感じられないと気づいたからです。 これを読んでいるあなたは悟りたいと悟りを求めていますが、どうして悟りたいのですか！？ ただ単純に宇宙の真相を知りたいだけですか！？ 宇宙の真相を知りたいだけなのならば、真相を知ってその後はどのような生活をしたいのでしょうか！？ 何でも頭で描いたような思い通りにはならない事を受け入れた上で、いつでも意図的に意識して考え方で問題にして思い通りにどうにかしようとする自分を捨て去り、 解決する場面ではない時は、流れに任せ無為に居る事によって、考えで問題視してどうにか解決しようと奮闘してもがく事を放棄する事によって、 そもそも深刻な解決すべき問題だと思い込んでいた事が、気づいたら自然と問題だと思えなくなっていて、自分を捨て去ったにもかかわらず、気楽に極楽浄土の面持ちで生活がやれてしまっていて、 何かしらの出来事で存在価値が揺らぐ事がなくなり、生死の事もハッキリ自覚し、失敗や失う事や死を恐れずにビジネスや物事にチャレンジできるように気づいたら自然とそうなっているのです。